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腰痛は腹痛と同じように症状をいうもので、病名ではありません。
腰痛の原因としては、脊椎の問題である脊椎性腰痛、脊椎内の原因である神経性腰痛、内臓性腰痛、血管性腰痛、心因性腰痛に分けられます。
また、腰痛の症状は一生に一度は出るといわれており、慢性的な腰痛に悩まされている人は約三千万人になるともいわれています。
まずは痛みを起こしている原因を正確に把握し、その原因にあった治療を受けることが大切です。

あんまやマッサージなどで時間を費やし、自己判断で治そうとすることは、結果的に治療期間を延ばすことなってしまいます。また、あんまやマッサージなどの力を絶対に加えてはいけない腰痛もたくさんあります。
自己判断で誤った治療をしないためにも、整形外科で診察されることをおすすめします。
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腰を曲げたり、体を捻っただけで起こる症状。
腰全体が痛くて左右どちらが痛いのか判らないような症状。
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高齢者の方によくみられる症状。
歩行中などに下肢に痺れ、疼痛、冷感などの症状がでる。
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高齢者の方や姿勢が悪い方、背筋が弱い方によくみられる症状。動き始めや、立ち上がる時に痛む。
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脊椎の関節が折れ、脊椎の前後が分かれてしまった症状。10代前半(成長期)の若者に多く見られる。
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20〜30代の方によくみられる症状。咳をしたり、力んだりするだけで痛み、立つことも困難なくらい痛みが強い。
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高齢者の方によくみられる症状。同じ姿勢を長時間していると痛みが激しくなり、寝ころぶと和らぐという症状。
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【X線レントゲン】
骨格の状況を確認するために、まず最初にX線レントゲンを撮ります。撮影方法には正面、斜め、横の3方向から取る「単純撮影」と、関節の可動によって現れる症状を確認するために、関節を曲げた状態・伸ばした状態を撮る「機能撮影」、特定部位を断面的に撮り、症状を詳しく調べるために撮る「断層撮影」のいすれかで患者様の症状を(状態)を的確に診断します。
【MRI検査】
X線ではなく、磁気によって体内の断層画像を撮影する検査です。
縦・横・斜めとあらゆる方向の画像化が可能で、多様な情報を得ることができます。
※ペースメーカー等の電子機器、人工関節等の金属が体内にある場合は使用できません。
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【装具療法】
コルセット等で患部を固定し、負担を抑えます。コルセットは負担を分散させてくれるので、ある程度の動きを取れることが可能ですが、コルセットに頼る分、筋肉を使わなくなる為、使い過ぎると筋肉が衰えてしまうデメリットもあります。
コルセット等による装具療法はあくまで「必要時に限る使用」にすることが望ましいです。
【薬物療法】
内服薬・座薬・外用薬などを使って、抗炎鎮痛を図る治療法です。
温湿布やジェル状の塗布薬、そして非ステロイド系抗炎鎮痛剤などを主に使用します。
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ブロック注射とは、神経そのものやその周囲に局所麻酔を注射することで神経に麻酔をかけ、痛みを軽減させる治療法です。
麻酔というと「一時的な痛みの緩和」というイメージがあるかもしれませんが、ブロック注射で神経に麻酔をかけることで、血管が広がったり、筋肉が緩んだりして患部の循環が改善され、痛みや凝りなどの症状を緩和することが可能です。
注射による治療ですので、血管や臓器、神経を傷つける事故や、病気の感染につながる可能性もあることから、ブロック注射を取り扱っている医院は数少ないのですが、当院では、確かな経験と実績を持ち合わせた院長自らが施術にあたるため、安心して治療に臨んでいただけます。














